原子核
げんしかく
【原子核(げんしかく)】
定義
原子核とは、原子の中心にある部分で、陽子と中性子から構成されている。
原子の質量のほとんどはこの原子核に集中している。
イメージ
原子は中心に小さく重い原子核があり、そのまわりを電子が広がっている構造をしている。
原子核は非常に小さいが密度が高く、強い力で粒子が結びついている。
数式
原子核に関係する基本的な考えとして、質量とエネルギーの関係がある。
\[E = mc^2\]
ここで、
\(E\) はエネルギー(J)
\(m\) は質量(kg)
\(c\) は光速(約 \(3.0\times10^8\) m/s)である。
ポイント
- 原子核は陽子(正電荷)と中性子(電荷なし)でできている
- 原子の質量はほとんど原子核に集中している
- 質量の一部はエネルギーとして現れる(質量エネルギー等価)