ニュートンの第2法則
にゅーとんのだいにほうそく
【ニュートンの第2法則(にゅーとんのだいにほうそく)】
定義
ニュートンの第2法則とは、物体に力が加わると、その力の大きさに比例して加速度が生じるという法則である。
また、その加速度は物体の質量に反比例する。
イメージ
軽い物体は、同じ力で押すと大きく加速するが、重い物体はあまり加速しない。
つまり、「押す力の強さ」と「動きにくさ(質量)」のバランスで加速の大きさが決まると考えるとよい。
数式
ニュートンの第2法則は、次の式で表される。
\[F = ma\]
ここで、\(F\) は力(N)、\(m\) は質量(kg)、\(a\) は加速度(m/s²)である。
ポイント
- 力が大きいほど加速度は大きくなる
- 質量が大きいほど同じ力でも加速度は小さくなる
- 力と加速度は同じ向きになる